婚活で「わかってほしい」がすれ違う理由

婚活や恋愛の中で、感情があふれてしまうことってありますよね。

寂しい。
不安。
わかってほしい。
もっと大事にされたい。

そういう気持ちが大きくなると、ついそのまま相手にぶつけたくなることがあります。

でも、感情をぶつけることと、自分の気持ちを理解してもらうことは、少し違うんじゃないかなと思っています。

本当は「わかってほしい」だけなのかもしれない

感情が強く出る時って、ただ怒りたいわけではないことが多いんですよね。

本当は、

「私はこう感じている」
「こういう状況だから不安になっている」
「この気持ちを少しわかってほしい」

ということだったりします。

でも、そのまま感情をぶつけてしまうと、受け取る側には、

「今すぐ何とかして」
「正解を返して」
「あなたが悪い」

のように伝わってしまうことがあります。

特に、まだ関係性が深まりきっていない時期は、相手もこちらの感情の扱い方がわかりません。

だからこそ、「どうしたら理解してもらいやすいか」を少し考えてみることって、とても大事なんです。

感情の解消と、相手に伝えることは別

もちろん、感情が湧くこと自体は自然なことです。

誰だって不安になるし、寂しくなるし、悲しくなることはあります。

でも、その感情を自分で少し落ち着かせることと、相手に伝えることは分けて考えた方がいいんですよね。

ノートに書く。
友達に話す。
おいしいものを食べる。
一度寝る。
自分の中で整理する。

方法は人それぞれでいいと思います。

まずは自分の感情を少し受け止めて、その上で「相手には何を理解してほしいのか」を見ていく。

それだけでも、伝え方はかなり変わってくると思います。

責めるより、気持ちをそっと渡す

例えば、連絡が少なくて不安になった時。

「なんで連絡くれないの?」
「どうしてわかってくれないの?」

と言いたくなることもあるかもしれません。

でも、その奥にはきっと、

もっとつながっていたい。
大切に思っているから不安になる。
仲良くなりたい。

そういう気持ちがあるはずなんですよね。

だから、責める言葉ではなく、

「少し寂しくなっていた」
「もう少しつながっている感じがあると安心する」

というふうに、自分の気持ちとして渡せると、相手も受け取りやすくなります。

これは我慢するということではありません。

自分の気持ちを大切にするために、伝わりやすい形に整えるということなんです。

感情の扱いは、自分のためにする

感情を全部我慢する必要はありません。

どうしても溢れてしまう時もあります。

でも、いつも感情のままに爆発してしまうと、自分自身が後悔したり、関係が苦しくなってしまうこともあります。

だからこそ、自分の感情をどう扱うかを少しずつ知っていくことが大事なんですよね。

これは相手のためだけではなく、自分のためです。

婚活コンサルでは、恋愛や婚活の中で出てくる不安や寂しさ、相手への伝え方についても一緒に整理しています。

「感情をどう伝えたらいいかわからない」と感じる時は、一人で抱え込まず、必要なタイミングでご相談くださいね。